焼肉もバーベキューも「肉や野菜を焼いて食べる!!」という点は共通ですが、「焼肉=バーベキューなの?」と言われると、首をひねりたくなりますよね。
バーベキューというのは、アメリカのホームパーティなどで振舞われる料理ですので、「肉を焼いてしまってから、皿に盛り付けて食べる」「調理の途中でも、ゲストたちと一緒に、様々な楽しみを持つ」というスタイルが定着しています。
また肉自体に味付けをしてから焼くことも、多いです。
アメリカには、狩猟の文化がありますので、肉を料理するための様々なノウハウが育ってきています。
一方で、日本では「新鮮な肉を食べられるのは、上流階級の人だけ」という状態が、第二次世界大戦が終わっても続いていました。
牛肉・
豚肉・鶏肉の肉料理のほとんどが、海外の料理を日本に輸入し、アレンジしたものですし、そもそも「肉」という素材の味を楽しむという考えが、日本人にはあります。
そのため、焼肉をするときは「アッサリ焼く」「複雑な味付けをせず、ささっとタレにつけて食べる」というイメージがありますね。
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